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ワイン名:ロッソ ディ モンテプルチャーノ2023
生産者:サングイネート
生産地:イタリア トスカーナ
品種:サンジョヴェーゼ主体、マンモロ、カナイオーロ ネーロ
容量:750ml
アルコール度数:14.5%
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ヴィーヴァの間にある35ヘクタールの楽園のようなその土地に恋をして購入を決め、すぐに移り住んだことからワイナリーの歴史は始まります。フェデリーコは1983年に亡くなる直前まで、家畜と穀物、ブドウを育て農場に人生を捧げました。
彼の死後、9人兄弟の末っ子ドーラが農場を引き継ぎ、徐々に本格的なワイナリーとしての道を歩んでいき、1997年に初めてのボトリングを開始します。
現在敷地は50ヘクタールでそのうちの6ヘクタールが標高300mほどのブドウ畑で土着品種を栽培、大地と自然、天候との絆を最優先に考え除草剤や一切の化学肥料を使用せず有機農法を実践。ワイナリーでは一族の伝統とモンテプルチャーノでこれまで栽培されてきたブドウに敬意を払い、温度管理せずに野生酵母による醗酵を行い、大樽で時間をかけた熟成の後、清澄作業せずに少量の二酸化硫黄を添加し無濾過で瓶詰めされています。
彼女たちのワイナリーではすべてのブドウが上級クラスであるヴィーノ ノービレ用に仕込まれ、熟成のために樽へと移し替える時に、ヴィーノ ノービレとして完成度が足りないものをロッソにデクラスさせている。
手作業にて収穫されたブドウは小ぶりの箱に入れワイナリーまで潰れることなく運ばれ、除梗後軽く潰されセメントタンクかステンレスタンクで、8~10日間ほどのマセレーションとアルコール醗酵を行う。圧搾後、スラヴォニア産もしくはアリエ産の樫の大樽(1800、2000、2500、3000リットルの様々な大きさ)で約36か月間醗酵の続きと熟成を行い、少量の二酸化硫黄を添加してボトリングされる。