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ワイン名:ボー・ド・マルヌ
生産者:トリスタン・イエスト
生産地:フランス シャンパーニュ
品種:ピノ・ノワール25%、シャルドネ35%、ムニエ40%
アルコール度数:12.5%
コメント
ヴァレ・ド・ラ・マルヌのトレルー・シュール・マルヌに本拠を置くレコルタン、トリスタン・イエストは家業に参画した2003年から自身の名義でシャンパーニュ造りを始めました。現在も収穫ブドウの6割をネゴシアンに売却している彼のシャンパーニュは驚くほど玄人向けです。30の異なる区画で栽培されたブドウをリュー・ディごと、品種ごと、別々に醸造してそれぞれのテロワールを表現するキュヴを造っているからです。このため、生産量1,000本以下の小ロットのキュヴェが10種類以上もあります。 また、大部分のキュヴェが6年から12年の長期の瓶内熟成を経てデゴルジュされているため、ドザージュはゼロもしくは最低限の量で、結果としてワインの味わいに明確なテロワールが反映されています。トリスタン・イエストのシャンパーニュは、成熟してふくよかで広がりのあるたっぷりとした味わいが特徴です。
このキュヴェは毎年造られる私の名刺と言えるキュヴェです。最も複雑で最も完成度の高いアッサンブラージュで造られます。アッサンブラージュのベースはソレラのリザーブです。最新の収穫のヴァン・クレールにリザーブをブレンドして、ストラクチャーを造り、ワインに新しい命を吹き込みますが、常に若干の酸化的な個性を残します。3つのブドウ品種を組み合わせて重層的な複雑さを作りますが、このキュヴェを造るために約 15 種類のワインをアッサンブラージュします。ドサージュで複雑さを増加させ、デゴルジュ後の 1 年の熟成で完成しました。醸造:ステンレスタンクでアルコール発酵を行い、引き続き7ヶ月間熟成。この間にマロ発酵を完全に実施。その後、ティラージュして瓶内二次発酵とマチュラション・シュール・リー。現行ロット:2021年のベースワイン 40%、リザーブワイン(2011~2020年のソレラ)60%。ティラージュ:2022年7月28日 デゴルジュ:2025年9月24日 マチュラション・シュール・リーの期間:38ヵ月。ドザージュ:3.5g/l(エクストラ・ブリュット)総生産量:8,090本 アルコール度数:12.5度 ガス圧:6.8気圧